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色つきの夢。~第二夜

 

着メロなんてどーだっていいから、呼び出し音はデフォルトのままなんだけどね。

たまに電車の中で、同じような電子音を聞いてどきっとするよ。

でも、電車の中ならまだいいんだってことに、携帯電話を持ち始めて初めて気づいた。

 

しんとした部屋に電子音が響き渡る。

一瞬、目覚ましが鳴ったのかと思って、焦って飛び起きたんだけどね。

・・・笑うなよ。

枕もとの携帯を手にとって、ディスプレイに奴の名前が見えた。

反射的に確認した時間は、午前1時半をすこし回ったとこ。

―――なんだよ、こんな時間に。

「・・・どうした?」

相当不機嫌な声してたと思う。

「あ、こんな時間にすみません。

 寝てました・・・よね?」

そう思ったならこんな時間に電話してくんじゃねぇよ。

言いたいのを飲み込んで、ベッドに座り直す。

「いいよ。

 ・・・どうした?」

ちゃんと話を聞く気になったのは、奴の声がなんか震えてたから。

いつも通りに喋ろうとしてるのは分かるんだけどさ。

ことばのいっこいっこに必要以上に間が空くし、電話でもおかしいって気がついた。

「あの・・・わざわざこんな時間に電話して、こんなこと言うの、どうかと思うんですけど・・・」

「いいよ。

 言いたいことあるんだったらさっさと喋れ」

何が言いたいか分からなくて、寝起きでイライラしてたから、つい強い言葉になったけどね。

奴の次の言葉を聞いて、一瞬で眠気が飛んだ。

 

「正夢に・・・なったんです」

 

「今日、帰りに区民プールに行ったんすよ。

 彼女とふたりで。

 で、初めのうちは普通に泳いでたんですけど、途中で彼女を見失っちゃって。

 『あれ?』って思って・・・」

ここで奴は言葉を切った。

躊躇したんだろうな。

俺が信用するかどうか、ってことだったのかもしれない。

「それで?」

なるべく自然に、先を促す。

「それで・・・」

ごくっ、と唾液を飲み込む音が聞こえた気がした。

「それで、『あれ?』って思った瞬間、

 ・・・足を引っ張られたんです」

俺は何も言わなかった。

「俺、そのまま溺れて、気がついたらプールの医務室でした。

 足がつったんだろう、って言われたんですけどね。

 でも、確かに引っ張られたんです」

俺、そーいうの信じないほうなんだけどね。

知ってるしょ?

けどそのときは、奴ももう半泣きだったからさ。

どうしても嘘には思えなくて。

まぁ、俺にそんな嘘ついても仕方ないんだけど。

 

「えーと・・・

 とりあえず、分かった。

 分かったから落ち着け」

「・・・はい」

くしゅっと鼻をすする音が聞こえた。

いいお返事だ。

練習もこのくらい素直にしてくれるといいんだけどな。

・・・そうだな。関係ないな、それは。

「けど、いつもの区民プールだろ?

 いくら誰かに引っ張られたからって、そうそう溺れたりしないだろ。

 そんなに強く引っ張られたのか?」

奴の身長は俺より低いけど、それでも180センチはあると思う。

泳ぎは得意だって言ってたし。

プールで溺れる高校生、ってのも、聞かない話だしな。

俺がなるべく冷静に話をしようとしたのが良かったのか、ひとつ深呼吸をしてから発した奴の声は、だいぶ落ち着いていた。

「すごい強い力でした。

 誰がやったのかは全然分からないですけど。

 周りの人も、突然溺れ出した、って言ってたみたいですし。

 気づいた監視の人と彼女が助けてくれたみたいなんですけど、そのときのことは全然覚えてなくて。

 ・・・ただ、目が覚めて足首見たら、手で掴んだ痕がくっきり残ってました。

 まだ頭痛いっすよ。

 水飲みすぎで」

「そうか・・・」

足首についた手型。

想像すると気味悪いよな。

「で、その後はどうした?」

俺が聞くと、

「ふらふらしてましたけど、ちゃんと送って帰りましたよ。

 手の痕見て、気味悪がってたんで」

そりゃそうだろう。

 

俺は奴が言ってることを信じかけてた。

疑ってたわけじゃないけど、やっぱり普通にあることじゃないしね。

でもさ。

なんかのきっかけで、俺たちが知らないとこに片足突っ込んじゃう、ってのも、無い話じゃないと思うんだ。

奴を見てたら、そんな気がしたよ。

「もしかして、俺のせいかな」

うすうす思ってたけど、口に出したら本当にそう思えてきた。

出任せだったはずなのに。

色つきの夢は正夢。

突拍子もないことだけど、嘘から出たマコト、ってのは、こういうときのこと言うんだな、って。

「俺が、正夢になるなんて言わなかったら・・・」

「やだなぁ、先輩」

奴が俺の台詞に割って入る。

「んなわけないじゃないっすか。

 たぶん、『偶然』と『気のせい』が重なっただけですよ」

ここで初めて奴は笑った。

力なく。

「・・・というか、俺はそう思いたいんで」

最後のだけ、本心だ。

そう感じて俺は、

「そうだな」

とだけ、返事をした。

「ほんとはすげぇ怖かったんすけど、先輩に話したらなんか楽んなりました。

 これで寝れるかも」

こんな遅くにすみませんでした、と言って、奴は電話を切った。

 

俺は、眠れなかった。

今から思うと、嫌な予感、ってのは、あーいうのを言うんだな。

心臓がざわざわしてさ、奴が溺れてるとことか、さっきの会話とか、ずっと考えてて、気づいたら朝だった。

でも、なんでこんなに胸が騒ぐのかとか、さっきの話が気になるのかとか、そのときは全然分からなかった。

まだ、予想もしてなかったんだよ。

たくさん考えたくせにね、いちばん肝心なことは思いつきもしなかった。

―――『この先』が、あるってこと。

 
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色つきの夢。~第一夜

 

「先輩、俺、昨日の夜、夢見たんです」

奴はそうやって話を始めた。

 

まぁ、特に変なとこはないよね。

夜に夢見るのはおかしなことじゃないし。

なんでこいつはこんな深刻な顔で、こんな早朝にこんな話、って思った。

しかも部室でだよ?

 

あと30分で朝練が始まる時間だった。

俺はそんな早く行かなくてもいいんだけどね。

ほら、いつもより早く目が覚めたから先に行く、ってお前にメールしたでしょ。

あのときの話。

あの日の練習きつかったから、さぼってお前と学校行けば良かったって思ったもん。

 

「なんか変な夢なんすよね。

 足つかないくらい深い水の中で溺れてる、っていう」

 

すげぇ真面目な顔で喋るんだよ、あいつ。

でもそのときは、おかしなこと言ってるなぁ、くらいで何も気にしてなかった。

「泳ぎたいんじゃないのか?」

そう言った俺に、奴は不思議そうな顔で、

「や、でも俺、溺れてるんすよ。

 泳ぎは得意なんで、溺れたこととか無いんすけど。

 あたり一面真っ青で、息できなくて苦しいのに、珍しいなーとか、綺麗だなーとか、そんなこと考えてました」

なんか言うことおかしいだろ?

「溺れてる最中にそんなこと考えてられるなんて、余裕だなお前。

 でもまぁ、体験したことないけど夢に出るなんて、普通だろ?

 夢なんだし」

奴はちょっとだけ目を大きくしてみせてから、あぁ、と口の中で言って、

「でも俺、色ついた夢みるの初めてなんです」

と答えた。

「え?」

「今まで、モノクロの夢しか見たことないんですよ」

奴の笑顔は、ちょっとだけ困っていた。

 

ねぇ、モノクロの夢って見たことある?

・・・ね。

俺もなんだ。

生まれたときからずっとフルカラーだよ。

だから、奴の話聞いたとき、そんな人もいるのかって、けっこうびっくりしたんだけどさ。

 

「だから、すごくびっくりしましたよ。

 いつもの夢とはなんか違うなぁって、ここに来る途中ずっと考えてて、

 『そーいや色ついてたよ!」って」

「へぇ・・・」

 

そのあとちょっと調べたんだけど、実際に目で見てるのはフルカラーでも、夢がモノクロだって人はほんとに居るみたいなんだよね。

精神的に不安定なときとか、一時的にそうなることもあるみたい。

 

奴はシューズを履き替えながら、

「今日、帰りにプール行く予定だったんですけど、なんか心配で」

と、苦笑いした。

「色つきの夢はほんとになるって言うからなぁ。

 溺れても知らないぞ?」

「え、そうなんですか?」

「お前、知らないのか。

 普段モノクロの夢見てる奴が見た色つきの夢は、正夢なんだって。

 本当かどうか、試してこいよ。

 プールだったら監視の人も居るし、そもそも足つくんだし、安全だろ?

 行って、そんなのただの噂だって証明してこいよ」

 

・・・え?

ああ、嘘だよ。

普段真面目な奴がいきなり変な話するからさ、ちょっとからかってやろうと思っただけ。

そのまま死んだら責任取ってくださいよ、なんて言ってたけどさ。

たぶん、けっこう本気にしてた。

目がちょっと怯えてたし。

・・・性格悪いとか言うなよ。

ふざけただけなんだからさ。

よくある可愛い嘘だろ?

 

ほんの少しだけ不安げな目で奴が俺を見て、何か言いかけた瞬間、

「お、お前ら早いな。

 何時に来たんだ?」

部室のドアを派手に開けて、部長が入ってきたから、その話はそこでおしまいだった。

そのあとの練習、奴はさんざんだったよ。

あれを気にしてんのかな、って思って、ちょっと可哀想になったけどね。

 

やたらと天気のいい朝だった。

奴が最初の夢を見た日。

 

ねがえり。

 

つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた

初めて握る左手は あたしよりもふるえていた

恥ずかしがり屋のあなたは いつもやたらと早足で

スキがあればじゃれつこうと たくらむあたし悩ませた

 

「運命の人よ」「白馬の王子様よ」

あなたはまた照れて 聞き流すけど

カンジンなことは ちゃんと伝えて欲しいんだ

どうしようもないくらいに 好きだから

 

ゆっくりと ゆっくりと あたしを抱きしめて

微笑む あなたの 鼓動はリズム

好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ

恋する あなたには あたしだけなの

 

いつしかあなたの横顔 のぞくことが好きになって

気付いて赤らむあなたに キスをねだると怒られた

 

ほんとうはたまに ギュッと褒めて欲しいんだ

あたしまたはしゃいで 舞い上がるけど

コイスルことが 素直にわかってくる

くやしくなるくらいに 好きだから

 

ゆっくりと ゆっくりと この手を導いて

あたしと あなたの 素敵なメロディ

好きだよ 大好きだよ どこまでもいっしょ

恋する あたしには あなただけなの

 

ゆっくりと ゆっくりと 両手を突き上げて

愛しい あなたに 届くよメロディ

好きだよ 大好きだよ 何度でも言うよ

あなたに そうあなたに コイしてるの

 

ゆっくりと… 届くよメロディー

好きだよ 大好きだよ いつまでもいっしょ

恋する あなたには あたしだけなの

 

あたしだけなの

 

いきものがかり「コイスルオトメ」

 

* * * * *

 

右向き

から

左向き

むにゃむにゃ。

 

“最終に間に合ったよ 0時ちょい前にそっちに着くよ”

メール短すぎたかな? わたしもそっけないけど

新大阪駅まで むかえに来てくれたあなたを見たら

いつもはいてるスウェット 今日も家へ直行か・・・

 

万博公園の太陽の塔 ひさびさ見たいなぁ!

明日さ、たまにはいいじゃん!!

「そやなぁ・・・」って行くの?行かないの?

 

何度ここへ来てたって

大阪弁は上手になれへんし

楽しそうにしてたって

あなた以外に連れはおれへんのよ

 

近そうでまだ遠い大阪

 

言いたいこと言えなくて 黙ってしまうのも良くないよね

毎週は会えないから けんかだけは避けたいし

通い慣れた道が いつもより長く感じるこの空気

御堂筋はこんな日も 一車線しか動かない

 

家に着く前に 何か飲むもの買ってこようか?

気分変えようとしてるんじゃん!

「そやなぁ・・・」っているの?!!いらないの?!!!

 

何度ここへ来てたって

「一緒に住まへんか?」とは言わないし

楽しそうにしてたって

そこは内心 めっちゃさびしいんよ

 

近そうでまだ遠い大阪

 

覚悟はもうしてるって

大阪のおばちゃんと呼ばれたいんよ

家族と離れてたって

あなたとここで生きていきたいんよ

 

東京タワーだって

あなたと見る通天閣にはかなわへんよ

なんで そんなに笑って!

一生に一度の告白やんか!

 

恋しくて憎らしい大阪

 

何度ここへ来てたって

また来るのはあなたがおるからやもん

楽しそうにしてたって

それはあなたがここにおるからやもん

 

どんだけけんかしたって あなただけ

ほんまに大切やもん

「もうこっち来いや」って言って

あぁ!!!催促してしもたやないの

 

近そうでまだ遠いか?大阪

 

恋しくて憎らしい大阪!

 

「大阪LOVER」 Dreams Come True

 

* * * * *

ふと目覚め。

ぁ。

まだ夜中、か。

もっかい寝よ。

おやすみなさい。

何年か続けてきたこの日記ですが。

無期限休止とさせていただきます。

復活するかどうかはよく分かりません。

削除はどうしてもできませんでした。

ごめんなさい。

消すって言ったのに、私も嘘つきだね。

 

今までお付き合いいただいた方には、理由が必要だと思います。

すこし長くなりますが、ご興味がおありの方は読み進めていただければ幸いです。

そうでない方は、途中すっとばして最後あたりからまたお読みくださいませ。

 

私の中でもまわりの方の中でも、ここがあまりに大きくなりすぎてしまったから、というのが正直なところです。

ここに書いてあることは、私のほんの一部分です。

考えたことのすべてを書いているわけじゃないし、ごくたまに、嘘も書いてますw

ただ私も、現実でちゃんと言えないことをここに本音として書いたりします。

喋り下手な私ですから、気持ちを伝える手段は文章に頼ることしか思いつきませんでした。

私のまわりの方がここを見て、私の動向とか思考を判断されることも多いです。

それはじゅうぶん理解しているつもりです。

 

ですがそれ以前に、ここは私の、私個人を慰めるためのスペースでした。

だったら非公開にすれば、ということは以前から言われていたのですが、誰かに言いたいことを伝える場でもあったため、見たくない人は見ないで下さい、という我侭なスタンスで、お目汚しをさせていただいていました。

言いたいことを言ってストレス解消する場でもあり、特定の誰かに向けたつぶやきを発する場でもあり、私にとってはとても大切な場所でした。

ですから、普段はそれなりに「この日記を読まれる方」に気を使っていても、落ち込んだときや苛立っているときなど、自分の気持ちのままに、読まれる方を無視した文章を作ることがほとんどだったと感じています。

私はそれを悪いことだとは思っていませんでした。

 

ここの存在意義は、読んでくださっている方を楽しい気持ちにさせることでもなければ、感動させるといった類のことでもありません。

私という人間を少しでも理解してもらうためのツールにすぎず、書いてあることも私という人間の断片にすぎず、私の自慰行為でしかない文章の羅列にすぎません。

ここに心情を書き綴ることで、「現在、負の気持ちで居る自分」をコントロールしたいのだとご理解いただける方もいらっしゃいました。

それと同時に、ここがあることによって私を誤解する、と仰った方もいらっしゃいました。

どうしてそうなるのか、正直、私には分かりません。

ここに存在しているのは、全体像ではなく断片で、しかも私という人間の脳内で生み出された、妄想の産物がほとんどです。

現在はこんな感じ、という、私という人間の雰囲気程度しか分からない文章だと、自分でも思います。

そうとらえていただければ、誤解などしようがありません。

誤解が生じるほど大層なことは書いていませんから。

ですから、「この日記の使い方を間違っていますよ」と言えば済むことなのですが、それを言うには、ここが大きくなりすぎてしまいました。

 

ここに書いてあることが私という人間の真実だとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

私が何の気なしにたれ流した文章を重くとらえる方も、ここだけをご覧になって、私の情勢をご心配なさる方も。

以前は、ここで書いたことを読んで、私という人間をすこし理解してもらえるというメリットがありました。

ですが最近は、ここが存在することで、よけいな心配や嫌な思いをするという方が多くなりました。

それは私の本意ではありませんが、読む人のことを考えて書く、ということは、難しいことです。

この日記は、不特定多数の方に読んでいただくためのものではありませんから。

そんな文章が書ければ、今頃は職業作家を目指していたと思いますし。

書きたいことを書くと、誰かに嫌な思いをさせるというジレンマ。

書きたいことが書けないならば、ここが存在する意味はないのではないか。

そう思った結果です。

 
予定よりかなり長くなってしまいました。

まだこの日記には未練がありますので、そのあたりを汲んでいただけましたら幸いです。

乱文、失礼いたしました。

 

私に関わったすべての方々へ。

今までありがとうございました。

お世話してくださったすべての方々へ。

今までごめんなさい。

 

すべての方に、良いことが少しでも多くありますように。

 

それでは次の目覚めまで、おやすみなさい。

音信不通。

どうしてこんなに伝わらない。

 

ちゃんと話したよ。

大事だって伝えたよ。

下手なのは分かってる。

だから一生懸命。

でも話すほどに誤解される。

あなたのなかのわたし

今どんな顔してる?

 

きっと私のこと買いかぶってる。

私はあなたが思うよりずっと、

出来ない子。

 

分かってほしいなんて言わない。

待っていて。

まだ見限らないで。

そばに居て。

 

叫ぶのに疲れたら

情熱もなにもかも

必要ないって思うかもしれない。

それでも。

 

大好きだよ。

 

* * * * *

 

本当のしあわせを探したときに

愛し愛されたいと考えるようになりました

そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで

時の流れと空の色に

何も望みはしない様に

素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです

 

本当のしあわせは目に映らずに

案外傍にあって気付かずにいたのですが

かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って

あたしは君のメロディーやその

哲学や言葉 全てを

守る為なら少し位する苦労もいとわないのです

 

時の流れと空の色に

何も望みはしない様に

素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に

あたしは君のメロディーやその

哲学や言葉 全てを守り通します

君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです

 

椎名林檎「幸福論」

 

* * * * *

 

伝わらないけれど。

背中。

楽なほうにいくのがすきだ。

だらだらしてるのもすきだ。

けど、ダメな自分はきらいだ。

 

自分を変えたいのに変わらないのは

結局そんな自分が好きだから。

なんだそうだ。

 

ずっと、半分納得、半分疑問。

だってこんな自分、きらいだよ?

 

最近、なんとなくわかった。

こんな自分はきらい。

でも、こんな自分を取り巻く環境がすきなんだ。

これを作ったのは自分なんだ。

それも全部ひっくるめて、自分がすき、ってこと。

許してる。

 

こんなんじゃだめだ、って思った。

とりあえずやってみた。

意外とできた。

まだ1週間。

昨日から2日め。

たったそれだけで

変わったもの。

変わらないもの。

よくなったもの。

わるくなったもの。

いろんなものが見える。

そうか。

やっぱり自分、すきだったんだ。

 

すべてそのとおりだったのに、

気づくのが遅かったかな。

許してくれてたはずのあなたは

昨日いなくなった。

 

まだ前は見ていられる?

背すじを伸ばしてYESを言おう。

すきなひとがいるから、大丈夫だよ。

ないしょだよ。

とある計画進行中。

打倒バル・キルマー

・・・じゃない。

 

マウスがそろそろ来ます♪

 

(LHで「打倒」ってついたら「バル・キルマー」か「ひよゆう」が語呂がいいよね・・・

雷。

こんなこと書くのもどうかと思うのですが、やっぱり露悪趣味的なとこがあるので、(ネタもないし)思いつくままに。

あと、面と向かっては言えないですから。

今日か明日あたりから女の子の日なので、この時期はいつも果てしなく鬱なのですが、最近は家出とかしてるせいか、どうもアクティブに鬱。

つまり、ここんとこイライラ絶頂です。

いつもなら梅雨時のかびるんるんのように、じくじくしてるうちにどんどん増えてって部屋のすみっこのわさわさが手に負えなくなるわけですけど。

梅雨時で例えるなら、雷みたい。

ラムちゃんなら可愛いですけど、そこはほら、私だし。

始末が悪いです。

なんかあるとすぐぴかっと。もといぴきっと。

もともと、一刀両断系の人ではあるんですが、輪をかけてひどいことになってます。

昨日の夜とかも、せっかく一緒にいてくれたのに、「話しかけないで」とか言っちゃったわけですけどね。

傷ついてましたね。うん。わかってる。

自分だってそんなこと言われたらへこむもの。

頭痛がひどいから、って言ったのもたぶん嘘だってばれてたと思う。

ぃぁ、頭は痛かったけど、本当はそうじゃなくて、苛立ってたって。

でもいっしょうけんめい我慢して我慢して我慢して、あのたったひとことに全神経を集中して、傷つけないようにできる限りの努力をしたことも分かってくれてると思う。

怒らなかったし。

ごめんなさい。

でも放っておいたらもうマシンガンのように、ふへいふまんとかやつあたりとか、そんな嫌な感じになるだろうって思った。

ごめんなさい。

女の子だから仕方ないんですよーーーーーーーーーー

って、ずるいかな。

昔、

「女の子の日の前はどーしても調子悪くなるから、しょうがないなって暖かく見守って」

って言ったら

「そんなこと男にわかるわけないだろ」

「女だから、っていう理由はずるい」

って返されてなんか悲しかったことあったなぁ。

なんでこう、「ぁ、そうなんだ」って素直に吸収してくれないんだろ、って。

それに比べると、理解があるなぁって思う。

輪をかけて不安定なここんとこの私を、なんとか安定させようとしてくれてる。

やり方が間違ってるときもあるけど。

マイナスをプラスに変えるのは苦手なのは知ってるから、諦めて放っておいたら簡単なのにな、とか思うけど。

それでも、頑張ってくれてるんだってわかる。

いつもありがとう。ごめんなさい。

 

えーと、何が言いたいかというと。

理不尽ですけど、もうしばらく我慢してください。(それかよ

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